ミュゼ姫路店 申し訳ありませんが、その様な体質の方にはお断りさせて頂いているんです。by mimi

私の名前はmimiといいます。

私は、アラフォーの女性で、今自宅でイラストを描いたり、手芸品を作ったりといった作家活動をしています。未婚で独身なんですが、独身といえども、自分のしたいことや日々の家事などで、忙しい毎日を送っています。そんな中、段々、日々の脱毛がおっくうになってきました。

オバさんは嫌だ

夏場も、長袖で作業することが多く、毎日の脱毛のお手入れをないがしろにしがちでした。

そんな私を見て、男友達は「女性としてどうなの?」と、あきれ顔。年齢に関係なく、女性に見られるか、オバさんに見られるかの境界線は、日々の自分への「お手入れ力」と関係しているのかもしれませんね。ちょっと反省です。そんなこんなで、エステサロンで有名なミュゼが、11月中いっぱい脇脱毛が600円というキャンペーンをしているのを見て、勇気を出して初めての脱毛体験に行ってみることにしました。

予約はネットでしました。web予約の方に限り、600円という破格のキャンペーン価格になるようです。

電話予約では、通常の3,600円のお値段になってしまうみたいなので、注意して下さいね。そうそう、ネットで予約を済ませた後、ちょっと予約日に仕事が入ったので、違う日に変更しました。その変更もネットからですと簡単に行なう事が出来て便利でしたよ。

ミュゼ 姫路店

ミュゼは全国に支店を構える有名な脱毛サロンです。私は自宅に一番近い「ミュゼの姫路店」を選びました。TVでもネットでも宣伝をしている有名店ということで、とっても敷居が高いイメージがありました。初めて脱毛サロンへ行く私は、お店に着くまでドキドキでしたよ。

ミュゼ姫路店は、JR姫路駅から歩いて5分ほどのところにありました。中央出口から出て、真っ正面に姫路城が見える大通りがあるのですが、その通りにミュゼの入っているWATというビルがJR姫路駅を背に右手側にあります。そのWATというビルの6階にミュゼはあります。ミュゼは最上階になるので、ビルを見上げると、オシャレな「MUSEE PLATINAM」の銀のロゴの看板が見えました。

いざ店内へ

エレベーターで、お店はビルの6階部分。6階といっても、ちょっとした独立店舗になっているので、屋上につくられたオシャレなテナント店という雰囲気でしたよ。

脱毛サロンは、自分が出入りするところを、あまり色んな人には見られたくないですよね。さすが、有名店ならではの心遣いみたいなものを、そういうところからも感じられました。

さて、いよいよ入店です。

駅から少し歩く必要があるので、お店に入るなり「迷いませんでしたか?」と、受付の人に尋ねられました。受付にはなぜか5、6人ものスタッフさんが「いらっしゃいませ」と迎えて下さいました。

私はネット予約だったので、一通りの自分の情報を、既にネット予約でお店に提出しています。ですから、受付での記述もなく、スムーズに待ち合いの場所へ誘導されました。

そこでは、3名ほどの女性がいらっしゃって、年齢的には20代~30代前半のオシャレな服装の可愛らしい女性達に見えました。彼女達と待ち合い室で待っている間、すごく明るい光線が定期的に施術室から漏れていまして、「あ!今レーダーの施術を受けている人がいるんだな。」と、思いました。

そうして待っている間、私は初めての体験なので、かなりの緊張をしていたんですが、待ち合い室の雰囲気はとっても明るくて、清潔感が漂う場所でした。だからといって真っ白な病院のイメージでもなく、女性らしい優しい薄いピンクや、クリーム色のソファーや壁紙が使われていましたね。

女性が退屈しない様に、若い女性が好きそうな種類の雑誌が置いてありましたし、フリーのお水のコーナーも備え付けられていました。私以外の人が次々に施術室に呼ばれる中、私の緊張が益々高まっていきました。

いよいよ私の番

入店して10分ぐらいたった頃でしょうか。私の名前が呼ばれまして別室へ移動になりました。その誘導して下さいました女性が、本日の私の担当者さんということで、ご紹介を受けました。その方に、簡単な問診用の記述にと、IT端末の機材を貰いまして、その使い方の説明を受けました。

一昔前なら、紙の問診票でしたが、今はこういう機械を使った、タッチパネル方式での直接デジタル入力になっているのか・・・と、アラフォーの私はカルチャーショックを覚えましたね。問診票は、タッチパネルに専用のペンを使って、当てはまる項目にタッチしていくカタチになっていました。問診票とはいわず、ミュゼでは「カウンセリングシート」と呼ぶみたいです。

そのカウンセリングシートでは、自分のプロフィール作成画面で、体重や身長、また職業等を書き込む項目がありました。あと、自分が今飲んでいる薬、またアレルギーや体質として当てはまる項目にチェックをして下さい、というものも。

順調に進むかと思われたカウンセリング・・・

私はアトピー体質なので、この項目では付けるチェックの数が多いんじゃないかな、と思いました。

例えば、チェックの項目であったのは、日光化粧品テープ(絆創膏など)ケロイド体質傷が治りにくいなど。

これらは全て私の体質に当てはまりました。

この画面で正直に書き込みをしたんですが、それが後に裏目に出てしまう結果になってしまうとは。

タッチパネルは慣れない操作があったので、途中で一度スタッフさんへお声かけしましたが、一通りの問診表を書き終わるまで、個室に一人でした。問診票が書き終わると、終了の画面が出て「スタッフが来るまでしばらくお待ち下さい」と、表示されましたので暫く待っていました。

担当者とのやり取り

数分後、先ほどお話しました私の担当者さんが来て下さいまして、問診票を見ながらお話をすることになりました。そこで、先ほど自分がチェックしました「アレルギーや体質に関する質問」の項目のお話になりまして、まず自分がチェックしました『日光』について聞かれました。

私はアトピー体質で、過去に唇の荒れや手の荒れが、UV効果のあるクリームやリップで治ったという話をしました。担当者さんは「では、特に病院で日光によるアレルギーの診断を受けたということではないのですね。」と、言われ、「そうです。自己診断です。」と、答えました。

また、次にケロイド体質の質問を受けたので、これも自分が過去に、ホクロ除去でレーザー治療を受けた傷がケロイドになっている話や、子供の頃の傷でケロイドになっているという話をしました。

すると、担当者さんから「残念なんですが、私どものミュゼは美容サロンになりまして、ケロイド体質の方は施術できないことになっています。」と。

な、なんと、今後の施術はお引き受け出来かねる、という話になってしまいました。これには、私もビックリでした。どんな人でも気楽に脱毛サロンへ行って、気軽に脱毛できると考えていたので、この対応には正直ショックでした。

ケロイド体質の宿命

担当者さんから詳しくお話を聞くと、「私どもは、脱毛の前に、シェイバーでお客様の脱毛部分の毛を剃らせてもらうことがあります。自宅で剃ってきてもらうのですが、やはり充分ではない場合もありまして、その場合、こちらで施術前に剃らせて頂くのです。

その時に、万が一、お客様のお肌を傷つけてしまう場合もあります。その時にケロイド体質の方ですと、お客様に見た目の傷を負わせてしまいかねません。あくまでミュゼは医療クリニックではなく、美容サロンになりますので、申し訳ありませんが、その様な体質の方にはお断りさせて頂いているんです。誰でもかれでも脱毛をお引き受けしているというわけではなく、こうして施術前にしっかりお客様とカウンセリングをしまして、安心して脱毛をして頂けるように務めております。」

確かにショックではあったのですが、担当者さんからの熱心なお話を聞かせて頂くと納得でした。ミュゼの様なサロンは、あくまで美容サロンでエステなんだなと感じました。医療系の脱毛クリニックと、やはりこいう時に対応が違ってくるんだと思いました。

あと、ケロイド体質の方でも、もし病院の診察で「ケロイド体質ではない」と診断を受けた場合は美容サロンでも施術はOKになるそうです。

今回は、『脱毛ができない』という残念な結果になってしましましたが、美容サロンがどんな人でも、脱毛を気軽に引き受けているといったイメージが、大きく変わるきっかけになりました。初めての脱毛サロン、とっても勉強になりました。

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